Adopt me!(アダプト・ミー!)とは

Adopt me!(アダプト・ミー!)を書いている人

Eriko
Eriko

こんにちは!神奈川県在住、5歳の元繁殖犬マルチーズ♂、楽(らく)ちゃんと暮らすErikoです。

楽ちゃんがくれる日々の驚き、喜び、とてつもない幸せをエネルギーにがむしゃらに働くアラフォー在宅ワーカー。

見様見真似で作った「愛し合いされる犬」楽ちゃん【幸せ動画】がバズって(一本だけ!)たくさんの方に見ていただいて情報を共有するやりがい、喜びに目覚めました。

Adopt me!(アダプト・ミー!)の名前について

ある日、Netflixで「ドッグ・ストーリー:あなたは一番の友達」というドキュメンタリーを見ました。
ニューヨークで犬の保護活動を行なっている女性の回で、一時預かりボランティアさんが、預かり中のわんこに着せていた赤いかわいいベストに、白く「Adopt me」の文字が大きくプリントされていました。


Adopt meは、英語で「わたしをもらって(迎え入れて)」という意味です。


その文字が書いてあることで、真の家族に出会えるチャンスが増える。

家族を探している子たちの姿が見えるように、その存在をシェアする一助となれるように、サイトの名前をAdopt me!(アダプト・ミー!)にしました。

Adopt me!(アダプト・ミー!)を通じてしたいこと

保護犬を家族に迎え入れたいと検討していたときに知りたくて調べたこと、知っておいて良かったこと、そして知っておきたかった事などをまとめていきます。

そして、同じようにこれから保護犬を家族にお迎えしたいと考える方にとって参考になる一つのスペースにできたらと思っています。

Adopt me!(アダプト・ミー!)の楽(らく)ちゃんについて

2019年9月18日に新しい家族となった元繁殖犬のマルチーズ♂で、保護施設ではショウちゃんと呼ばれていました。

引き取った時の楽の体の中から臭う匂い、浮き出た背骨、ただれた肌や歯石のひどい歯、毛のコンディションから、辛い環境で暮らしてきた子だとわかりました。

2019年9月のお迎え時の”ショウちゃん”

これからは楽しく楽に生きてほしくて、名前を楽(らく)ちゃんと改めました。

彼は、新しい知らない環境戸惑いながらも、ご飯を頑張って頑張って食べて、今では体重は倍に増え、私とそして母の大切な仲間になりました。

毎日に笑顔と笑いと喜びをくれるスーパー生命体です。

現在の楽ちゃん

Adopt me!(アダプト・ミー!)を誠意を持って運営します

保護犬を引き取る、一時預かりボランティアになる、トリミングボランティアになる、移送ボランティアになる、シェルターの掃除ボランティアになる、譲渡会会場を提供する、街角募金運動をされるなどなど、家族を探すわんこたちを助ける活動の種類はさまざまだと思います。

全ての方に敬意を表して情報をシェアし、Adopt me!(アダプト・ミー!)を運営します。

Adopt me!(アダプト・ミー!)の広告表示について

Adopt me!では、Google adsense、楽天アフィリエイト、楽天リンクシェア、Amazonアソシエイト、バリューコマース、A8net.の6種類のアフィリエイト(成功報酬型広告プログラム)を活用し、サイト内で広告を表示します。

Adopt me!(アダプト・ミー!)への掲載に関して

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